| 校区のあらまし |
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私たちの校区「多度北」地区には、港で栄えた「香取」と、水田が広がる「七郷輪中」があります。そして、近くには揖斐、長良、木曽の三大河川が悠々と流れています。 しかし江戸時代「水」に果敢に立ち向かった人々がいました。それは「薩摩義士」です。彼らは、幕府の命令により木曽三川の治水工事に鹿児島から来ました。工事は難航し、多くの犠牲者と莫大な金を費やしながら、立派な堤防を築きました。「常音寺」には、その犠牲となった「薩摩義士」のうち5名が祀られています。 近年でも昭和34年の伊勢湾台風で、大きな被害を出しました。この年は、8月の集中豪雨ののち台風七号に襲われ上之郷堤防が決壊、七郷輪中が一瞬にして濁流に飲み込まれました。更に追い打ちをかけるように、同年9月に伊勢湾台風が来襲し、再度堤防は破壊されたのでした。幸いにも死亡者はなく、これは昭和28年の水害を人々が教訓とした結果であるといわれています。 これを機に川沿いの町は大きく変化しました。堤防が強化され平成2年には勢濃排水樋門の改築が竣工し、以前のように「水」に怯えることが無くなりました。また、昭和46年に南北を貫く大桑国道が、昭和62年には東西をつなぐ木曽三川パークウェイが開通し、木曽三川を渡る西の玄関口として、町のうるおいの一端を担うこととなりました。 これからも、農商業の町として、一層の発展が期待されています。
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| 学校の近くの内母神社 | 参道の紅葉がとってもきれい |
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| 石取祭り | わき水がでるよ |